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石湾陶器の関羽さま(剣装備) |
一番大好きな、関羽さまの神像です。(*^_^*)
なんと言っても、このお優しそうなお顔♪
特に気持ちが滅入っている時なんか、いつもこの関羽さまには癒されています。
神像であるにも関わらず、とても親しみやすさがあります。
ウチの関羽さまも、そんな感じですね〜。
青龍偃月刀をお持ちではないのですが、それは問題になりません。 |
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詳細のお顔はこのような感じですが、本当にお優しそうです。
関羽さまの神像は、厳つい怖いお顔が多いので、その中でもこのようにお優しそうなお顔の像は貴重です。
でも、優しさだけではなく、威厳や強さもあると思います。
恐れ多いながらも、たまに、彼のお髯を撫でています。(^^ゞ |
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この関羽さまは、暗いところで撮影すると、また違う表情なのです。
光の当て方によっては、いつもより怖いお顔になることもあるので、そんな時は明るくしちゃいます。(~_~;) |
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石湾陶器の関羽さま(青龍偃月刀装備) |
一方、こちらの関羽さまは、青龍偃月刀をしっかりお持ちです。
しかし、指にお怪我をなさっていて、すごく痛々しく、何度か粘土で治そうと試みたのですが、納得できず今もそのままです。
この手のプロにお頼みしようかなぁ。(~_~;) |
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早くお怪我を治して差し上げたいのに……。(/_;)
そのせいか、なんだか、すこしご機嫌悪そうにも見える、関羽さまですね。^^; |
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石湾陶器の孔明先生 |
関羽さまの像よりも、ずっとお小さいのですが、見事に軍師らしさを表現している像です。
孔明先生の余裕と才知あふれる雰囲気が出ていると思います。 |
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後ろには、ちゃんと、孔明先生のシンボル、白羽扇を持っています。 |
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関羽さまの神像1(いぶし金) |
一番最初に購入した、関羽さまの神像です。
等身が高くなさそうですが、関羽さまらしさがちゃんと表現されています。 |
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関羽さまの神像2(いぶし金) |
最初に見た時から、「カッコいい!! (@_@;)」と思って、購入した関羽さま。
龍を従えているというのが、神像らしいです。
重量も、かなりのものがあります。
本当に、関羽さまほどカッコいいお方は、日本史上には皆無だなぁ。^^;
織田信長でさえ、このようなカッコよさはないでしょう。(信長ファンの皆さま、ごめんなさい) |
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関羽さまの神像(カラー) |
お初の、カラーの関羽さまの神像です。
扱いやすいサイズです。
この関羽さまには、イラストを描く際、いろいろご協力を頂いております。(^^ゞ
「関聖帝君、関帝さま」を描く際も、もちろんかなりのご協力を頂いております。
おかげさまで、横浜大世界さんの「三国志イラストコンテスト」で、銀賞というありがたい賞を頂くことができました。
関羽さま、本当にありがとうございます。m(__)m |
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この関羽さまに限っては、たまにですが、武器の青龍偃月刀を変えてみたりしています。
真・三国無双5の、関羽さまの青龍偃月刀モデルです。
丁度、この関羽さまにピッタリの大きさなんですね〜。(@_@;) |
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蜀の義兄弟三人の像(カラー) |
蜀の義兄弟三人です。
左から関羽さま、劉備兄さん、張飛くんです。(^^ゞ
でも、厳しいわたしは、思ったのでした。
「あれ〜? 身長、みんな同じぐらいだなぁ……?(~_~;)」
関羽さまの青龍偃月刀より、張飛くんの蛇矛が長いのは正解ですが。 |
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中国らしく、カラフルな色合いの義兄弟三人です。
わたしの義兄弟とはかなり違います。^^;
特に、劉備兄さんが……。(共通しているのは双剣だけ!?) |
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7月4日(ますみ誕)の、関羽さまの神像 |
この関羽さまの神像は、2009年7月4日にご縁があったのです。(^^ゞ
ですからすごく印象深いです。
石湾陶器の孔明先生と、お背の高さは同じぐらい。
でもかなりの重量があります。
一般的な関羽さまの神像らしく、少々、気難しそうなお顔だと思います。
そこもまた、萌え〜♪(*^_^*) |
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関羽さまは、ナツメのような赤ら顔……。
低血圧のわたしとは反対に、彼は高血圧にお悩みなのではないでしょうか?
というのは違いまして、義理堅い性格だから、赤ら顔だというのが一般的な説なのだそうです。
この関羽さまの神像から、また新たな、ウチの関羽さまの姿が思いつくことでしょうね! |
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蜀の人々の小さな像たち |
とても可愛らしくて、素敵で、そして凛々しく強い、蜀の代表の四人の、
身長が10cmほどの小さな像たちです。(*^_^*)
皆さま、それぞれの特徴がよく出ていると思います。 |
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もちろん、わたしが好きなのは、言うまでもなくこのお二人なのですが。
関羽さまはこの通り凛々しく渋くて男らしく、張飛くんは可愛らしい熱血漢って感じがします。(☆≧∇゚)ノ
瞳がお二人とも見事で、お気に入りのお二人です♪
もちろん、劉備兄さん&孔明先生の、水魚のお二人も好きですよ〜。(^^ゞ |
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まあ、でも、関羽さまに対する思いは、特別なものですからね〜。(^^ゞ
やはり、一番は関羽さまでしょう。
お小さいのに、三等身なのに、この渋さ、神々しさ。
何より、持ち運び(すみません、「ご一緒するのが」、とでも言いましょう)が楽♪
お守り同様、いつでも一緒にいられますね♪(*^^)v |