臥龍先生、諸葛亮孔明!
孔明先生は、やはり紫系のイメージが強く、神秘的な感じなので、 迷わずこんな配色となりました。 元々の絵がやわらかい印象なので、カラーになっても 優しげになってしまい、もう少し変えようかなと思ってます。