酒飲み張飛
かなりご機嫌な、お酒を飲む張飛です。O(≧▽≦)O 酒瓶が手放せません。 この絵から、「張飛にマイ酒入りひょうたんを携帯させよう!」という発想に至り、 『三国志 〜生と死と心〜』では、張飛が現代っ子らしくマイ酒を持っているわけです。 しかし関羽さまは呆れてます。 「これ、張飛よ。そろそろ書と算盤の時間であるぞ!(ーー;) ……また酒を飲んでおるのか!! 全くお前という奴は……」